facebookでアップされていた、内海 聡さんの文章をそのままシェアさせていただきます。
内海さんは毒舌家で気分を害されてしまう方もいるかもしれませんが
でも冷静に読んでみると、納得する事柄がとても多く、とても勉強になり、参考にさせていただいてます。
自分の痛いところをずきずき突かれて、反省する事も多々ありです。
病気を癒す方法。
内海さんがまとめて下さった5つの方法の中で、私が出来ていないのは、小食。断食。
良いとは分かっていますが、なかなか食べる事を制限するまではいきません。
でも、ヨガで教わったのですが、食べすぎる原因はストレス。
体と心を整えていくと、自然と小食に移行するそうです。
必要なくなるように、変えていく事が大事かもしれません。
食べないようにしようとする。たとえばダイエットしようとか、そういう事はかえってストレスがかかり、リバウンドの危険もはらみます。
自然と、食べる必要がなくなるように、心を整える事を、今は目指して、食べたいときには食べるようにしています。
せめて、ジャンクフォードをやめて、ほんとに良い物だけを食べるようにと心がけるようにしています。
以下、内海さんの文章です。
病気を癒す。治す。その方法は5つあります。詳しくは「三日食べなきゃ7割治る(三五館)」をお読みいただきたいですが、その内容とは、①「少食」、②「笑い」、③「感謝」、④「長息」、⑤「筋トレ」です。
①ファスティング(断食):万病を治す妙法です。病気になっても「食うな」「動くな」「寝てろ」で、免疫力、排毒力が増強し、みるみる治っていきます。それはあっけないほどです。少食のプチ断食でも、目を見張る効果があります(第1章)。風邪、腹痛、下痢、頭痛から、便秘、アトピー、水虫、腰痛、うつ、糖尿病、心臓病、肝臓病、透析患者まで治ります)。さらに現在、ファスティングはガンまで劇的に治します。不妊症やEDまでも見事に改善するのです。
②笑い:笑えばガンも治ります。ガンと闘うNK細胞は6倍も増えるのです。免疫力がアップし、アトピー、リウマチ、糖尿病、高血圧など、あらゆる病気が快方に向かいます。「笑い」の医療効果に、あなたは驚嘆するはずです。
③感謝:「ありがとう」は万病を癒す〝魔法の言葉〟です。「感謝」の「心」が難病も治す。そのメカニズムは最新脳科学で立証されているのです。
④長息:息を深く、長く吐く。それだけで「副交感神経」が働き、血行が促進され、あらゆる病気が治っていきます。万病は低血流、低酸素から発症するからです。呼吸を数える「数息観」がおすすめです。
⑤筋トレ:筋肉からは病気を治す若返りホルモンが放出されます。それは、筋肉量と活動量に比例するのです。病気、老化の大きな原因が筋肉の衰えです。筋肉を鍛え、増強すれば、若さの治癒ホルモンが出て、病気も改善します。
――以上が、病院に行かずに治す療法です。これらを総合して行なえば、奇跡的な治癒効果を発揮、生き生きとした健康、長寿を満喫できることを保証します。そのうえ、お金はかからず、誰でもできて、楽しくて、さらに副作用はゼロなのです!
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