以前にもブログで子宮頸がんワクチンの事を話題にした記憶が。
ニュースでも話題になっておりますが、子宮頸がんワクチン接種の積極的呼びかけを中止したとの事です。
うちの娘も接種対象ですが、接種はしておりません。
言われるままに受けてきた医療行為に対して、私は何度も疑問を感じてきました。
きちんと自分で調べて納得したうえで受けないとだめだ。
医療も薬も絶対ではありません。所詮、人間が作ったものにすぎない。
後悔する事も本当に多かったです。
ユーチューブには、子宮頸がんのワクチンの副作用で体が震える少女の動画などがアップされていました。
娘と同じ年代のお子さんなだけに、ショックでした。
接種した人全員が重い副作用にかかる事はないのでしょうが、そもそも子宮頸がんの予防効果が疑わしいとの意見もあるなかで
国は予防効果をきちんと明示しているのでしょうか?
なんのために、効果もないワクチンを副作用の危険を冒して子供達に接種させようとしているのか
さまざまなワクチンがある中でも、この子宮頸がんワクチンだけは
本当に、意味が分からないです。
副作用で苦しんでいる女の子達。
人生で一番楽しい時期を、こんな事で台無しにされるなんて、ほんとに悲しい事です。
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