東城百合子さんの著書
「自然に生きる」
が、届きました。
ひさしぶりに、届いたその日に読み切ってしまった本と出会いました。
そもそも自然に生きるってどういう事なんだろう?ってここのところ悩んでいて、読んでみました。
自然の流れに身をまかせて生きていくことが自然に生きる事だと....。
悩んでいるところに、ヒントになる本と出会う。
それも流れに身をまかせるって事の一部なのかな。
とりあえずトイレをぴかぴかに磨きながら考えてみました。
悩んだときはトイレを掃除するにかぎりますね。
10年後のわたしにもう一度、この本を読ませたいです。
とらえ方が変わっている事を願って....。
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